プレスリリース

健康食品の安全性にもっと目を

健康食品「ケトジェンヌ」による消費者の身体被害に対して、当センターに多くのお問い合わせをいただいております。 健康食品全般の安全性について改めてお伝えしたいと思います。 詳細はこちらへ。

「健康食品・サプリメント[成分]のすべて」が週刊東洋経済で引用されました

「健康食品・サプリメント[成分]のすべて 2017」が週刊東洋経済 2018年1月13日号の記事で引用されています

相互作用 早引き事典がAsahi medicalで紹介されました

健康食品・サプリメントと医薬品の相互作用 早引き事典がAsahi medical 5月号の「BOOKS PICKUP」欄で紹介されました。医療現場ですぐに使えるポケット版として紹介されています。ご紹介ページはこちらへ

健康食品・サプリメントと医薬品の相互作用 早引き事典が日本薬剤師会雑誌で紹介されました

健康食品・サプリメントと医薬品の相互作用 早引き事典が日本薬剤師会雑誌(JPA)4月号の書評欄で紹介されました。 本書は「ナチュラルメディシン・データベース 健康食品・サプリメント[成分]のすべて」から、健康食品と医薬品の相互作用のうち、危険度のある組み合わせ(約800種類)を抜粋して掲載しています。 4月1日から開始されるかかりつけ薬局制度では、かかりつけ薬剤師が、医薬品と健康食品との相互作用を患者さんに伝えることが義務化されています。 薬剤師が、現場で瞬時に活用できる必携の書としてご推薦いただいています。 書評欄はこちらから (出典:日本薬剤師会雑誌4月号[vol.68]

「健康食品・サプリメントと医薬品との相互作用―早引き事典」が紹介されました!

Jahficの編集する「健康商品・サプリメントと医薬品との相互作用」がDIファイル(日経ドラッグインフォメーション) 2016年3月号の書評欄で紹介されています。こちらをご覧ください。

食品と開発(2016年 No.1)に記事が掲載されました

月刊「食品と開発(Vol.51, 2016年 No.1)」に当センター理事の宇野文博が『新機能性表示制度の今後とナチュラルメディシン・データベース(副題:新HQ認証そして本当は怖い医薬品との相互作用)』という題名で、記事を執筆しています。どうぞお読みください。

健康食品新聞(2015年7月8日号)でJAHFICの機能性審査サービスが紹介されました

「健康食品新聞」(2015年7月8日号)で、当センターの機能性審査サービスが、紹介されました。 SR/RCT審査やSRの代行を行い、会員以外にも機能性審査サービスを提供します。→ 機能表示でSR審査・代行20150708

健康産業流通新聞(2015.6.11号)で新HQ認証制度が紹介されました②

「健康産業流通新聞」(2015年6月11日号)の「機能性表示」特集ページで、当センターの新ハイクオリティ認証制度が、「新制度対応の第三者認証を開始」として紹介されています。 → 新制度対応の第三者認証20150611

健康産業流通新聞(Web版)で新HQ認証制度が紹介されました①

『健康産業流通新聞Web版』(2015年6月4日号)で、幣センターの新ハイクオリティ認証制度が、「新制度対応の第三者認証を開始」として紹介されています。

日経トレンディでHQ認証と『ナチュラルメディシン・データベース』が紹介されました

月刊『日経トレンディ』2015年5月号の「食と健康のウソ・ホント」の特集内で、健康食品の品質と安全性の認証マークとして「ハイクオリティ認証」が紹介されました。また、医薬品との相互作用など安全性の検証に役立つ書籍として、『ナチュラルメディシン・データベース』が紹介されています。

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