ナチュラルメディシン・データベース
ハイクオリティ認証製品
《 》の記号については、最下部参照 | ・アカシア樹皮抽出物(南アフリカ製造)《ー》 ・ビタミンE含有植物油《○:ビタミンE》 ・デキストリン《-》 ・還元麦芽糖 《-》 ・セルロース《☆》 ・ビタミンC《○》 ・ステアリン酸カルシウム《☆》 ・パントテン酸カルシウム《☆》 ・加工デンプン《☆》 ・ナイアシン《☆》 ・ビタミンB₁《☆》 ・ビタミンB₂《☆》 ・ビタミンB₆《☆》 ・シェラック《☆》 ・ビタミンA《○》 ・葉酸《☆》 ・ビタミンB₁₂《☆》 ・ビタミンD 《☆》 原材料のアカシア樹皮抽出物は、南アフリカ原産で、南アフリカで栽培されているアカシア属の木Acacia mearnsii De Wildの樹皮を用いています。日本での俗称はモリシマアカシアです。 |
(注1) (注2) | 6粒(1800mg)あたり ・エネルギー 7kcal ・たんぱく質 0.04-0.08g ・脂質 0.06g ・炭水化物 1.3-1.7g ・食塩相当量 0.0007-0.0011g ・ビタミンA 90-450μg ※高速液体クロマトグラフ法 ・ビタミンC 100mg ※高速液体クロマトグラフ法 ・ビタミンE 11.0-16.0mg ※高速液体クロマトグラフ法 ・アカシアポリフェノール(アカシア樹皮由来プロアントシアニジンとして) 含有 ※FOLIN-CIOCALTEU法 |
(注3) | 一般的に安全です 妊娠中および母乳授乳期の使用の安全性については情報が不十分です。安全性を考慮し、使用は控えてください。 |
ビタミンC: 一部の人に悪心、嘔吐、胸やけ、胃痙攣、頭痛などを生じる可能性があります。 ビタミンA: 長期間、多量に摂取すると、倦怠感、神経過敏、精神状態の変化、食欲不振、胃の不調、悪心、嘔吐、微熱、発汗過多などが生じる可能性があります。 |
|
ハイクオリティ | ★成分や産地が正しく表示されている ★人体に有害レベルの不純物が入っていない ★高品質・安全性が保たれる環境で製造されている |
ビタミンE: 網膜色素変性【高用量を医薬品として使用する場合は、視力低下が加速する可能性があるため、併用を控えてください】 出血性疾患【ビタミンEは、出血性疾患を悪化させる可能性があります。この疾患を有している場合には、使用は避けてください。】 外科手術【ビタミンEは、手術中および手術後の出血リスクを高める可能性があります。手術の最低2週間前から、使用を中止してください。使用開始については医師にご相談ください。】 脳卒中の既往歴【高用量を医薬品として使用する場合は併用を控えてください】 ビタミンC: グルコース-6-リン酸デヒドロゲナーゼ(G6PD)欠乏症【この疾患を有している場合には、本製品に表示されている1日の摂取目安量を超えて使用しないでください。】 腎結石症【腎結石症に罹患している場合、あるいはその既往歴がある場合には、使用しないでください。】 ビタミンA: 肝臓病【高用量を医薬品として使用する場合は、肝臓病を悪化させる可能性があるため、この疾患を有している場合には、使用を控えてください。】 |
|
下記の薬と一緒に飲まないでください 注意書きがある場合には、その記述に従って使用してください 配合原材料ごとに「薬効分類【一般名】」と表記しています。 ビタミンC: 以下の薬と併用すると薬の効果が減弱する可能性があります。 ・抗悪性腫瘍薬>アルキル化薬【シクロホスファミド水和物】【カルムスチン】【ブスルファン】 ビタミンA: 以下の薬と併用すると薬の作用が強くあらわれすぎる可能性があります。 ・皮膚科用剤>角化症・乾癬治療薬【エトレチナート】 以下の薬と耐用上限量を超える高用量のビタミンAを併用すると肝障害の危険性が高まる可能性があります。 ・抗不整脈薬>クラスⅢ群【アミオダロン塩酸塩】 ・抗てんかん薬>イミノスチルベン系薬【カルバマゼピン】 ・抗悪性腫瘍薬>代謝拮抗薬【メトトレキサート】 ・抗てんかん薬>ヒダントイン系薬【フェニトイン】 |
|
食べ合わせに注意が必要です ビタミンC: ビタミンCとクロム含有製品を長期間にわたり同時摂取すると、クロムの吸収が過剰になる可能性があります。 |
※確認された配合原材料の各項目《 》内の記号は、以下の安全性の確認資料を示しています。
《○》 | ナチュラルメディシン・データベースで安全性が確認されています |
---|---|
《□》 | 食品安全委員会により安全性が確認されています |
《☆》 | 厚生労働省指定添加物リスト(規則別表第1)・既存添加物名簿・一般に食品として飲食に供されている物であって添加物として使用される品目リスト・天然香料基原物質リストに収載されています |
《△》 | その原材料の「急性毒性試験」「変異原性試験」で安全性が確認されています |
《-》 | 一般的に食品とみなされている食品または食品成分ですので、上記四つの安全性を改めて確認する必要がありません |
※ | これらの原材料に対して食物アレルギーがある場合には、本製品の使用は控えてください。 |
※ | これらの原材料および含有成分同士の複合作用については確認されていません。 |
(注1) | 栄養表示とハイクオリティ認証について:ハイクオリティ認証は、エネルギー、たんぱく質、脂質、炭水化物、ナトリウムに加えて、本製品に特異的な他の栄養素(ビタミン13種、ミネラル11種、「糖質および食物繊維」)と非栄養素成分(機能性成分ともいう)(注2)が表示通り含有されていることを認証しています。但し、本ページに記載の成分以外は認証対象外となります。 | (注2) | 「栄養成分」について:たんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラルを「栄養成分」といいます。それ以外の成分であって、体内で免疫系、内分泌系、神経系、循環系などに作用して、生体の調節に関わり、健康維持、病気の予防、回復などに有用な成分を「非栄養素成分」あるいは「機能性成分」といいます。 |
(注3) | 妊娠中および母乳授乳期の使用の安全性について:ハイクオリティ認証では、当該製品に含まれている素材・成分の安全性が確認されている製品以外は、「情報が不十分です。安全性を考慮し、使用は控えてください。」と表示しています。また原則として、妊娠中は、健康食品・サプリメントの積極的な使用を推奨していません。 |
安全性等に関する記載情報について
ハイクオリティ認証では、個別の製品に対して総合的に判断した情報を掲載しています。そのため、他の類似品に適用可能な情報ではありません。
疾患を有している場合の使用について
ハイクオリティ認証では、疾患を有している方に対しては、原則として、健康食品・サプリメントの積極的な使用を推奨していません。
相互作用の確認について
ハイクオリティ認証では、素材・成分ごとに相互作用を確認しています。複数の素材・成分が入っていると、相反する作用が併記されている場合があります。
ハイクオリティ認証とは
本制度は安全性、品質の確保を実現するために必要となる検証をその時点での知見に基づき認証したもので、認証した製品の絶対的な安全性を保証するものではありません。また、認証製品の認証内容は本ページに表示されている内容に限ります。各社のHPや冊子等で紹介されている各製品に関する個別の広告内容は認証しておりません。