ナチュラルメディシン・データベース
ハイクオリティ認証製品
 《 》の記号については、最下部参照 | ・セレン酵母 《○：セレン》 ・クロム酵母 《○：クロム》 ・サンゴカルシウム 《○：カルシウム》 ・セルロース 《☆》 ・酸化マグネシウム《○：マグネシウム》 ・ビタミンC 《○：ビタミンC》 ・グルコンサン亜鉛 《○：亜鉛》 ・ショ糖脂肪酸エステル 《☆》 ・ナイアシンアミド 《○：ナイアシンアミド》 ・硫酸鉄 《○：鉄》 ・酢酸ビタミンE（乳成分を含む）《○：ビタミンE》 ・ヒドロキシプロピルメチルセルロース 《☆》 ・パントテン酸カルシウム 《○：カルシウム》 ・グルコン酸銅 《○：銅》 ・ビタミンB₆ 《○：ビタミンB₆》 ・ビタミンB₁ 《○：ビタミンB₁》 ・ビタミンB₂ 《○：ビタミンB₂》 ・β－カロテン（ゼラチンを含む）《○：βカロテン》 ・ビタミンA 《○：ビタミンA》 ・葉酸 《○：葉酸》 ・ビオチン 《○：ビオチン》 ・ビタミンD 《○：ビタミンD》 ・ビタミンB₁₂ 《○：ビタミンB₁₂》 |
 （注1） （注2） | 1粒(1.515g）あたり ・エネルギー 3.33kcal ・たんぱく質 0～0.1g ・脂質 0～0.1g ・炭水化物 0.671g ・食塩相当量 0～0.01g ・カルシウム 200mg ・マグネシウム 100mg ・亜鉛 6mg ・鉄 4mg ・銅 0.6mg ・セレン 50μg ・クロム 20μg ・ビタミンA 300μg ・ビタミンB₁ 1.5mg ・ビタミンB₂ 1.7mg ・ビタミンB₆ 2mg ・ビタミンB₁₂ 3μg ・ナイアシン 15mg ・パントテン酸 6mg ・ビオチン 50μg ・葉酸 240μg ・ビタミンC 125mg ・ビタミンD 10μg ・ビタミンE 9mg ・βｰカロテン 1800μg |
 （注3） | 一般的に安全です 妊娠中および母乳授乳期の使用の安全性については情報が不十分です。安全性を考慮し、使用は控えてください |
 | セレン： 筋肉の圧痛、ふるえ、めまい、顔面の潮紅、血栓による障害、肝臓の障害、腎臓の障害などの副作用を生じる可能性があります マグネシウム： 胃のもたれ、悪心、嘔吐、下痢などの副作用を生じる可能性があります 亜鉛： 悪心、嘔吐、下痢、金属味、腎臓や胃の損傷などの副作用を生じる可能性があります |
 ハイクオリティ | ★成分や産地が正しく表示されている ★人体に有害レベルの不純物が入っていない ★高品質・安全性が保たれる環境で製造されている |
 | セレン： 自己免疫疾患（多発性硬化症、全身性エリテマトーデス、関節リウマチ）【この疾患を有している場合には、使用は避けてください】 男性の生殖障害【妊娠を計画している場合には、使用は避けてください】 皮膚がん【この疾患を有している場合には、長期の使用は避けてください】 外科手術【手術中および手術後の出血リスクを高める可能性があります。手術の最低2週間前から、使用を中止してください】 クロム： 肝疾患【この疾患を有している場合には、使用は避けてください】 クロム・マグネシウム： 腎疾患【この疾患を有している場合には、使用は避けてください】 |
 | 以下の薬と一緒に飲まないでください 注意書きがある場合には、その記述に従って使用してください 配合原材料ごとに 「薬効分類【一般名】」 と表記しています セレン、マグネシウム： 以下の薬と併用すると青あざ（紫斑）や出血が生じる可能性が高まります ・抗血栓薬＞経口抗凝固薬【ワルファリンカリウム】 ・抗血栓薬＞抗血小板薬【チクロピジン塩酸塩】【クロピドグレル硫酸塩】【アスピリン】【シロスタゾール】 クロム、亜鉛： 以下の薬と併用すると血糖値が下がりすぎる可能性があります ・糖尿病治療薬＞スルホニル尿素【グリメピリド】【グリベンクラミド】 ・糖尿病治療薬＞チアゾリジン誘導体【ピオグリタゾン塩酸塩】 ・糖尿病治療薬＞インスリン マグネシウム、亜鉛： 以下の薬と併用すると薬の効果が減弱する可能性があります。この相互作用を避けるために、薬の服用前の少なくとも2時間または、服用後4～6時間は摂取しないでください ・抗菌薬＞ニューキノロン系薬【シプロフロキサシン】【レボフロキサシン水和物】【オフロキサシン】【モキシフロキサシン塩酸塩】【ノルフロキサシン】 ・抗菌薬＞テトラサイクリン系薬【デメチルクロルテトラサイクリン塩酸塩】【ミノサイクリン塩酸塩】【テトラサイクリン塩酸塩】 セレン： 以下の薬と併用すると薬の効果が減弱する可能性があります ・免疫抑制薬＞代謝拮抗薬【アザチオプリン】【ミコフェノール酸モフェチル】 ・免疫抑制薬＞カルシニューリン阻害薬【シクロスポリン】【タクロリムス水和物】 ・免疫抑制薬＞生物学的製剤【バシリキシマブ】 ・抗悪性腫瘍薬＞分子標的治療薬【シロリムス】 ・副腎皮質ステロイド クロム： 以下の薬と併用すると血糖値が下がりすぎる可能性があります ・糖尿病治療薬＞ビグアナイド類【メトホルミン塩酸塩】 マグネシウム： 以下の薬と併用すると、薬の効果が減弱する可能性があります ・心不全治療薬＞ジギタリス製剤【ジゴキシン】 ・抗てんかん薬＞新世代薬【ガバペンチン】 以下の薬と併用すると、低血糖のリスクが高まる可能性があります ・糖尿病治療薬＞スルホニル尿素類【アセトヘキサミド】【クロルプロパミド】【トルブタミド】【グリクラジド】【グリクロピラミド】【グリメピリド】 亜鉛： 以下の薬と併用すると薬の効果が減弱する可能性があります。この相互作用を避けるために、薬の服用後、3時間は亜鉛を摂取しないでください ・抗菌薬＞経口用第一世代セフェム系薬【セファレキシン】 ・抗ウイルス薬＞抗ＨＩＶ薬（ＨＩＶインテグラーゼ阻害薬）【ドルテグラビル】【ラルテグラビル】 以下の薬と併用すると薬の効果が減弱する可能性があります。この相互作用を避けるために、薬の服用後、2時間は亜鉛を摂取しないでください ・抗リウマチ薬＞低分子抗リウマチ薬（免疫調節薬）【ペニシラミン】 |
 | 現状では確認されていません |
※確認された配合原材料の各項目《 》内の記号は、以下の安全性の確認資料を示しています。
| 《○》 | ナチュラルメディシン・データベースで安全性が確認されています |
|---|---|
| 《□》 | 食品安全委員会により安全性が確認されています |
| 《☆》 | 厚生労働省指定添加物リスト（規則別表第１）・既存添加物名簿・一般に食品として飲食に供されている物であって添加物として使用される品目リスト・天然香料基原物質リストに収載されています |
| 《△》 | その原材料の「急性毒性試験」「変異原性試験」で安全性が確認されています |
| 《－》 | 一般的に食品とみなされている食品または食品成分ですので、上記四つの安全性を改めて確認する必要がありません |
| ※ | これらの原材料に対して食物アレルギーがある場合には、本製品の使用は控えてください。 |
| ※ | これらの原材料および含有成分同士の複合作用については確認されていません。 |
| （注1） | 栄養表示とハイクオリティ認証について：ハイクオリティ認証は、エネルギー、たんぱく質、脂質、炭水化物、ナトリウムに加えて、本製品に特異的な他の栄養素（ビタミン13種、ミネラル11種、「糖質および食物繊維」）と非栄養素成分（機能性成分ともいう）（注2）が表示通り含有されていることを認証しています。但し、本ページに記載の成分以外は認証対象外となります。 | （注2） | 「栄養成分」について：たんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラルを「栄養成分」といいます。それ以外の成分であって、体内で免疫系、内分泌系、神経系、循環系などに作用して、生体の調節に関わり、健康維持、病気の予防、回復などに有用な成分を「非栄養素成分」あるいは「機能性成分」といいます。 |
| （注3） | 妊娠中および母乳授乳期の使用の安全性について：ハイクオリティ認証では、当該製品に含まれている素材・成分の安全性が確認されている製品以外は、「情報が不十分です。安全性を考慮し、使用は控えてください。」と表示しています。また原則として、妊娠中は、健康食品・サプリメントの積極的な使用を推奨していません。 |
安全性等に関する記載情報について
ハイクオリティ認証では、個別の製品に対して総合的に判断した情報を掲載しています。そのため、他の類似品に適用可能な情報ではありません。
疾患を有している場合の使用について
ハイクオリティ認証では、疾患を有している方に対しては、原則として、健康食品・サプリメントの積極的な使用を推奨していません。
相互作用の確認について
ハイクオリティ認証では、素材・成分ごとに相互作用を確認しています。複数の素材・成分が入っていると、相反する作用が併記されている場合があります。
ハイクオリティ認証とは
本制度は安全性、品質の確保を実現するために必要となる検証をその時点での知見に基づき認証したもので、認証した製品の絶対的な安全性を保証するものではありません。また、認証製品の認証内容は本ページに表示されている内容に限ります。各社のHPや冊子等で紹介されている各製品に関する個別の広告内容は認証しておりません。
