ナチュラルメディシン・データベース
ハイクオリティ認証製品
《 》の記号については、最下部参照 | ・寒天 《○》 ・貝カルシウム 《○:カルシウム》 ・セルロース 《☆》 ・ショ糖脂肪酸エステル《☆》 ・ビタミンD《○》 |
(注1) (注2) | 1粒(1.748g)あたり ・エネルギー 0.87kcal ・たんぱく質 0~0.1g ・脂質 0~0.1g ・炭水化物 0.185g ・ナトリウム 0~10mg ・カルシウム 600mg ・ビタミンD 5μg |
(注3) | 一般的に安全です 妊娠中および母乳授乳期の使用の安全性については情報が不十分です。安全性を考慮し、使用は控えてください |
カルシウム: げっぷ、腸内ガスなどの副作用を生じる可能性があります |
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ハイクオリティ | ★成分や産地が正しく表示されている ★人体に有害レベルの不純物が入っていない ★高品質・安全性が保たれる環境で製造されている |
カルシウム: 血中カルシウム量の過多(副甲状腺疾患とサルコイドーシスなどでみられる症状)【この疾患を有している場合には、使用は避けてください】 |
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以下の薬と一緒に飲まないでください 注意書きがある場合には、その記述に従って使用してください 配合原材料ごとに 「薬効分類【一般名】」 と表記しています カルシウム・ビタミンD: 以下の薬と併用すると薬の作用を増強する可能性があります ・心不全治療薬>ジギタリス製剤【ジゴキシン】 以下の薬と併用すると薬の効果が減弱する可能性があります ・抗不整脈薬>カルシウム拮抗薬(クラスⅣ群)【ジルチアゼム】 以下の薬と併用すると心臓に影響を及ぼす可能性があります。大量のカルシウムを摂取しないでください ・抗不整脈薬>カルシウム拮抗薬(クラスⅣ群)【ベラパミル塩酸塩】 カルシウム: 以下の薬と併用すると高カルシウム血症を引き起こす可能性があります ・抗精神病薬>気分安定薬【炭酸リチウム】 以下の薬と併用すると薬の効果が減弱する可能性があります。この相互作用を避けるために、カルシウムを摂取する2時間前または6時間後に薬を服用してください ・抗ウイルス薬>抗HIV薬(HIVインテグラーゼ阻害薬)【ドルテグラビル】 以下の薬と併用すると、薬の効果が減弱する可能性があります ・抗ウイルス薬>抗HIV薬(HIVインテグラーゼ阻害薬)【ラルテグラビル】 ・抗不整脈薬>クラスⅢ【ソタロール塩酸塩】 以下の薬と併用すると薬の効果が減弱する可能性があります。この相互作用を避けるために、薬の服用後、30分以上経過してからカルシウムを摂取してください ・骨・カルシウム代謝薬>ビスホスホネート製剤【アレンドロン酸ナトリウム水和物】【エチドロン酸二ナトリウム】【イバンドロン酸ナトリウム水和物】【リセンドロン酸ナトリウム水和物】 以下の薬と併用すると薬の効果が減弱する可能性があります。この相互作用を避けるために、薬の服用前の少なくとも2時間もしくは服用後4~6時間はカルシウムを摂取しないでください ・抗菌薬>ニューキノロン系薬【シプロフロキサシン】【レボフロキサシン水和物】【オフロキサシン】【モキシフロキサシン塩酸塩】【ノルフロキサシン】 ・抗菌薬>テトラサイクリン系薬【デメチルクロルテトラサイクリン塩酸塩】【ミノサイクリン塩酸塩】【テトラサイクリン塩酸塩】 |
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現状では確認されていません |
※確認された配合原材料の各項目《 》内の記号は、以下の安全性の確認資料を示しています。
《○》 | ナチュラルメディシン・データベースで安全性が確認されています |
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《□》 | 食品安全委員会により安全性が確認されています |
《☆》 | 厚生労働省指定添加物リスト(規則別表第1)・既存添加物名簿・一般に食品として飲食に供されている物であって添加物として使用される品目リスト・天然香料基原物質リストに収載されています |
《△》 | その原材料の「急性毒性試験」「変異原性試験」で安全性が確認されています |
《-》 | 一般的に食品とみなされている食品または食品成分ですので、上記四つの安全性を改めて確認する必要がありません |
※ | これらの原材料に対して食物アレルギーがある場合には、本製品の使用は控えてください。 |
※ | これらの原材料および含有成分同士の複合作用については確認されていません。 |
(注1) | 栄養表示とハイクオリティ認証について:ハイクオリティ認証は、エネルギー、たんぱく質、脂質、炭水化物、ナトリウムに加えて、本製品に特異的な他の栄養素(ビタミン13種、ミネラル11種、「糖質および食物繊維」)と非栄養素成分(機能性成分ともいう)(注2)が表示通り含有されていることを認証しています。但し、本ページに記載の成分以外は認証対象外となります。 | (注2) | 「栄養成分」について:たんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラルを「栄養成分」といいます。それ以外の成分であって、体内で免疫系、内分泌系、神経系、循環系などに作用して、生体の調節に関わり、健康維持、病気の予防、回復などに有用な成分を「非栄養素成分」あるいは「機能性成分」といいます。 |
(注3) | 妊娠中および母乳授乳期の使用の安全性について:ハイクオリティ認証では、当該製品に含まれている素材・成分の安全性が確認されている製品以外は、「情報が不十分です。安全性を考慮し、使用は控えてください。」と表示しています。また原則として、妊娠中は、健康食品・サプリメントの積極的な使用を推奨していません。 |
安全性等に関する記載情報について
ハイクオリティ認証では、個別の製品に対して総合的に判断した情報を掲載しています。そのため、他の類似品に適用可能な情報ではありません。
疾患を有している場合の使用について
ハイクオリティ認証では、疾患を有している方に対しては、原則として、健康食品・サプリメントの積極的な使用を推奨していません。
相互作用の確認について
ハイクオリティ認証では、素材・成分ごとに相互作用を確認しています。複数の素材・成分が入っていると、相反する作用が併記されている場合があります。
ハイクオリティ認証とは
本制度は安全性、品質の確保を実現するために必要となる検証をその時点での知見に基づき認証したもので、認証した製品の絶対的な安全性を保証するものではありません。また、認証製品の認証内容は本ページに表示されている内容に限ります。各社のHPや冊子等で紹介されている各製品に関する個別の広告内容は認証しておりません。