ナチュラルメディシン・データベース
ハイクオリティ認証製品
《 》の記号については、最下部参照 | ・MSM(メチルスルフォニルメタン)(インド製造) 《○》 ・コラーゲンペプチド(ゼラチン含む) 《☆》 ・セルロース 《☆》 ・グルコン酸亜鉛 《○:亜鉛》 ・イノシトール 《○》 ・ステアリン酸カルシウム 《☆》 ・パントテン酸カルシウム 《○:パントテン酸》 ・ビタミンB₁ 《○:チアミン(ビタミンB₁)》 ・セラック 《☆》 ・ビタミンB₂ 《○:リボフラビン(ビタミンB₂)》 ・ビタミンB₆ 《○:ピリドキシン(ビタミンB₆)》 ・二酸化ケイ素 《☆》 ・ビオチン 《○》 ・カルナウバロウ 《☆》 ・ビタミンB₁₂ 《○》 |
(注1) (注2) | 5粒(1.75g)あたり ・エネルギー 5.4kcal ・たんぱく質 0.31g ・脂質 0.035g -飽和脂肪酸 0.032g ・炭水化物 1.32g -糖質 0.97g -食物繊維 0.35g ・食塩相当量 0〜0.003mg ・ビタミンB₁ 20.0mg ・ビタミンB₂ 10.0mg ・ビタミンB₆ 5.0mg ・ビタミンB₁₂ 30.0µg ・パントテン酸 15.0mg ・ビオチン 400µg ・亜鉛 13.0mg ・MSM 600mg ※窒素定量換算法 ・コラーゲンペプチド 250mg ※ゲル浸透クロマトグラフィー法 ・イノシトール 50mg ※微生物定量法 |
(注3) | 一般的に安全です 妊娠中および 母乳授乳期の使用の安全性については情報が不十分です。安全性を考慮し、使用は控えてください |
亜鉛: 悪心、嘔吐、下痢、金属味、腎臓や胃の損傷などを生じる可能性があります ピリドキシン(ビタミンB₆): 悪心、嘔吐、下痢、胃痛、食欲不振、頭痛、チクチク感(あるいは刺痛)、眠気などを生じる可能性があります |
|
ゼラチン: ゼラチンにアレルギーのある場合には医師等にご相談ください。 |
|
ハイクオリティ | ★成分や産地が正しく表示されている ★人体に有害レベルの不純物が入っていない ★高品質・安全性が保たれる環境で製造されている |
パントテン酸: 血友病【出血リスクを高める可能性があります。この疾患を有している場合には、使用しないでください。】 ビタミンB₁₂: レーバー遺伝性視神経萎縮症【失明に至る可能性があります。この疾患を有している場合には、使用しないでください。】 |
|
下記の薬と一緒に飲まないでください 注意書きがある場合には、その記述に従って使用してください 配合原材料ごとに 「薬効分類【一般名】」 と表記しています。 亜鉛: 以下の薬と併用すると薬の効果が減弱する可能性があります。 ・抗ウイルス薬>抗HIV薬(HIVインテグラーゼ阻害薬)【ドルテグラビル】【ラルテグラビル】 亜鉛、イノシトール: 以下の薬と併用すると血糖値が下がりすぎる可能性があります ・糖尿病治療薬>スルホニル尿素【グリメピリド】【グリベンクラミド】【クロルプロパミド】 ・糖尿病治療薬>チアゾリジン誘導体【ピオグリタゾン塩酸塩】 ・糖尿病治療薬>インスリン ビオチン: 以下の薬と併用すると薬の効果が減弱する可能性があります。 ・抗精神病薬>多元受容体作用抗精神病薬【クロザピン】【オランザピン】 ・抗精神病薬>ブチロフェノン系抗精神病薬【ハロペリドール】 ・抗うつ薬>選択的セロトニン再取込み阻害薬【フルボキサミンマレイン酸塩】 ・抗うつ薬>三環系抗うつ薬【イミプラミン塩酸塩】 ・抗不整脈薬>Naチャネル遮断薬【メキシレチン塩酸塩】 ・降圧薬>β遮断薬【プロプラノロール塩酸塩】 ピリドキシン(ビタミンB₆): 以下の薬と併用すると肌の露出した部分に日焼け、水疱、発疹を生じる可能性が高まります。 ・抗不整脈薬>クラスⅢ群【アミオダロン塩酸塩】 以下の薬と併用すると薬の効果が減弱する可能性があります。 ・抗てんかん薬>バルビツール酸系薬【フェノバルビタール】 以下の薬と併用すると薬の効果が減弱し、痙攣を起こしやすくする可能性があります。 ・抗てんかん薬>ヒダントイン系薬【フェニトイン】 |
|
現状では確認されていません。 | |
原材料の変更に伴い、2020年10月1日リニューアル発売の製品です。 |
※確認された配合原材料の各項目《 》内の記号は、以下の安全性の確認資料を示しています。
《○》 | ナチュラルメディシン・データベースで安全性が確認されています |
---|---|
《□》 | 食品安全委員会により安全性が確認されています |
《☆》 | 厚生労働省指定添加物リスト(規則別表第1)・既存添加物名簿・一般に食品として飲食に供されている物であって添加物として使用される品目リスト・天然香料基原物質リストに収載されています |
《△》 | その原材料の「急性毒性試験」「変異原性試験」で安全性が確認されています |
《-》 | 一般的に食品とみなされている食品または食品成分ですので、上記四つの安全性を改めて確認する必要がありません |
※ | これらの原材料に対して食物アレルギーがある場合には、本製品の使用は控えてください。 |
※ | これらの原材料および含有成分同士の複合作用については確認されていません。 |
(注1) | 栄養表示とハイクオリティ認証について:ハイクオリティ認証は、エネルギー、たんぱく質、脂質、炭水化物、ナトリウムに加えて、本製品に特異的な他の栄養素(ビタミン13種、ミネラル11種、「糖質および食物繊維」)と非栄養素成分(機能性成分ともいう)(注2)が表示通り含有されていることを認証しています。但し、本ページに記載の成分以外は認証対象外となります。 | (注2) | 「栄養成分」について:たんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラルを「栄養成分」といいます。それ以外の成分であって、体内で免疫系、内分泌系、神経系、循環系などに作用して、生体の調節に関わり、健康維持、病気の予防、回復などに有用な成分を「非栄養素成分」あるいは「機能性成分」といいます。 |
(注3) | 妊娠中および母乳授乳期の使用の安全性について:ハイクオリティ認証では、当該製品に含まれている素材・成分の安全性が確認されている製品以外は、「情報が不十分です。安全性を考慮し、使用は控えてください。」と表示しています。また原則として、妊娠中は、健康食品・サプリメントの積極的な使用を推奨していません。 |
安全性等に関する記載情報について
ハイクオリティ認証では、個別の製品に対して総合的に判断した情報を掲載しています。そのため、他の類似品に適用可能な情報ではありません。
疾患を有している場合の使用について
ハイクオリティ認証では、疾患を有している方に対しては、原則として、健康食品・サプリメントの積極的な使用を推奨していません。
相互作用の確認について
ハイクオリティ認証では、素材・成分ごとに相互作用を確認しています。複数の素材・成分が入っていると、相反する作用が併記されている場合があります。
ハイクオリティ認証とは
本制度は安全性、品質の確保を実現するために必要となる検証をその時点での知見に基づき認証したもので、認証した製品の絶対的な安全性を保証するものではありません。また、認証製品の認証内容は本ページに表示されている内容に限ります。各社のHPや冊子等で紹介されている各製品に関する個別の広告内容は認証しておりません。