ナチュラルメディシン・データベース
ハイクオリティ認証製品
《 》の記号については、最下部参照 | ・クリルオイル(オキアミ抽出物)(アメリカ製造) 《○》 ・食用油脂 《○:パーム油》 ・サケ鼻軟骨エキス末 《○:非変性Ⅱ型コラーゲン》 ・ゼラチン 《-》 ・グリセリン 《☆》 ・ミツロウ 《☆》 ・グリセリン脂肪酸エステル 《☆》 |
(注1) (注2) | 3粒(1410mg)あたり ・エネルギー 9.18kcal ・たんぱく質 0.400g ・脂質 0.770g ・炭水化物 0.162g ・食塩相当量 0~0.006g ・サケ鼻軟骨由来非変性Ⅱ型コラーゲン 16mg ※アミノ酸自動分析法 ・サケ鼻軟骨由来プロテオグリカン 16mg ※高速液体クロマトグラフ法 ・クリルオイル由来DHA 27.5mg ※ガスクロマトグラフ法 ・クリルオイル由来EPA 60mg ※ガスクロマトグラフ法 |
(注3) | 一般的に安全です 妊娠中および母乳授乳期の使用の安全性については情報が不十分です。安全性を考慮し、使用は控えてください。 |
甲殻類アレルギー【甲殻類にアレルギーがある場合は使用しないでください】 ゼラチンアレルギー【ゼラチンにアレルギーがある場合は使用しないでください】 コラーゲンアレルギー【コラーゲンにアレルギーがある場合は使用しないでください】 |
|
ハイクオリティ | ★成分が表示通りに含有されている ★有害レベルの不純物が入っていない ★品質・安全性の適正基準を満たした指定工場で作られている |
EPA: アスピリン過敏症【アスピリンに敏感な方はEPAを摂取する前に医師に相談してください】 |
|
下記の薬と一緒に飲まないでください 注意書きがある場合には、その記述に従って使用してください 配合原材料ごとに 「薬効分類【一般名:代表的な製品名】」 と表記しています クリルオイル: 以下の薬と併用すると血糖値が過度に低下する可能性があります。 ・ 糖尿病治療薬>スルホニル尿素【グリメピリド】【グリベンクラミド】【クロルプロパミド】 ・ 糖尿病治療薬>チアゾリジン誘導体【ピオグリタゾン塩酸塩】 ・ 糖尿病治療薬>インスリン 以下の薬と併用すると、青あざ(紫斑)や出血が生じる可能性があります。 ・ 抗血栓薬>抗血小板薬【チクロピジン塩酸塩】【クロピドグレル硫酸塩】【アスピリン】【シロスタゾール】 ・ 抗血栓薬>経口抗凝固薬【ワルファリンカリウム】 パーム油: 以下の薬と併用すると、青あざ(紫斑)や出血が生じる可能性があります。 ・ 抗血栓薬>抗血小板薬【チクロピジン塩酸塩】【クロピドグレル硫酸塩】【アスピリン】【シロスタゾール】 ・ 抗血栓薬>経口抗凝固薬【ワルファリンカリウム】 DHA: 以下の薬と併用すると薬の効果が減弱する可能性があります ・糖尿病治療薬>スルホニル尿素系【グリメピリド】【グリベンクラミド】 ・糖尿病治療薬>ビグアナイド類【メトホルミン塩酸塩】 ・糖尿病治療薬>チアゾリジン誘導体【ピオグリタゾン塩酸塩】 ・糖尿病治療薬>インスリン 以下の薬と併用すると血圧が下がりすぎる可能性があります ・降圧薬>アンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害薬【カプトプリル】【エナラプリルマレイン酸塩】 ・降圧薬>アンジオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)【ロサルタンカリウム】【バルサルタン】 ・降圧薬>Ca拮抗薬(ベンゾジアゼピン系)【ジルチアゼム塩酸塩】 ・降圧薬>Ca拮抗薬(ジヒドロピリジン系)【アムロジピンベシル酸塩】 ・降圧薬>サイアザイド系利尿薬【ヒドロクロロチアジド】 ・降圧薬>ループ利尿薬【フロセミド】 以下の薬と併用すると、青あざ(紫斑)や出血が生じる可能性があります。 ・ 抗血栓薬>抗血小板薬【チクロピジン塩酸塩】【クロピドグレル硫酸塩】【アスピリン】【シロスタゾール】 ・ 抗血栓薬>経口抗凝固薬【ワルファリンカリウム】 EPA: 以下の薬と併用すると血圧が下がりすぎる可能性があります ・降圧薬>アンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害薬【カプトプリル】【エナラプリルマレイン酸塩】 ・降圧薬>アンジオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)【ロサルタンカリウム】【バルサルタン】 ・降圧薬>Ca拮抗薬(ベンゾジアゼピン系)【ジルチアゼム塩酸塩】 ・降圧薬>Ca拮抗薬(ジヒドロピリジン系)【アムロジピンベシル酸塩】 ・降圧薬>サイアザイド系利尿薬【ヒドロクロロチアジド】 ・降圧薬>ループ利尿薬【フロセミド】 以下の薬と併用すると、青あざ(紫斑)や出血が生じる可能性があります。 ・ 抗血栓薬>抗血小板薬【チクロピジン塩酸塩】【クロピドグレル硫酸塩】【アスピリン】【シロスタゾール】 ・ 抗血栓薬>経口抗凝固薬【ワルファリンカリウム】 |
|
現状では確認されていません |
※確認された配合原材料の各項目《 》内の記号は、以下の安全性の確認資料を示しています。
《○》 | ナチュラルメディシン・データベースで安全性が確認されています |
---|---|
《□》 | 食品安全委員会により安全性が確認されています |
《☆》 | 厚生労働省指定添加物リスト(規則別表第1)・既存添加物名簿・一般に食品として飲食に供されている物であって添加物として使用される品目リスト・天然香料基原物質リストに収載されています |
《△》 | その原材料の「急性毒性試験」「変異原性試験」で安全性が確認されています |
《-》 | 一般的に食品とみなされている食品または食品成分ですので、上記四つの安全性を改めて確認する必要がありません |
※ | これらの原材料に対して食物アレルギーがある場合には、本製品の使用は控えてください。 |
※ | これらの原材料および含有成分同士の複合作用については確認されていません。 |
(注1) | 栄養表示とハイクオリティ認証について:ハイクオリティ認証は、エネルギー、たんぱく質、脂質、炭水化物、ナトリウムに加えて、本製品に特異的な他の栄養素(ビタミン13種、ミネラル11種、「糖質および食物繊維」)と非栄養素成分(機能性成分ともいう)(注2)が表示通り含有されていることを認証しています。但し、本ページに記載の成分以外は認証対象外となります。 | (注2) | 「栄養成分」について:たんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラルを「栄養成分」といいます。それ以外の成分であって、体内で免疫系、内分泌系、神経系、循環系などに作用して、生体の調節に関わり、健康維持、病気の予防、回復などに有用な成分を「非栄養素成分」あるいは「機能性成分」といいます。 |
(注3) | 妊娠中および母乳授乳期の使用の安全性について:ハイクオリティ認証では、当該製品に含まれている素材・成分の安全性が確認されている製品以外は、「情報が不十分です。安全性を考慮し、使用は控えてください。」と表示しています。また原則として、妊娠中は、健康食品・サプリメントの積極的な使用を推奨していません。 |
安全性等に関する記載情報について
ハイクオリティ認証では、個別の製品に対して総合的に判断した情報を掲載しています。そのため、他の類似品に適用可能な情報ではありません。
疾患を有している場合の使用について
ハイクオリティ認証では、疾患を有している方に対しては、原則として、健康食品・サプリメントの積極的な使用を推奨していません。
相互作用の確認について
ハイクオリティ認証では、素材・成分ごとに相互作用を確認しています。複数の素材・成分が入っていると、相反する作用が併記されている場合があります。
ハイクオリティ認証とは
本制度は安全性、品質の確保を実現するために必要となる検証をその時点での知見に基づき認証したもので、認証した製品の絶対的な安全性を保証するものではありません。また、認証製品の認証内容は本ページに表示されている内容に限ります。各社のHPや冊子等で紹介されている各製品に関する個別の広告内容は認証しておりません。